2008年11月18日

ブログ小説第1話

我輩は犬である名前はまだない。

水商売をしている「アユミ」という女に飼われて一ヶ月。
まだ名前をつけてもらっていない。


「おいで」

と呼ばれ尻尾を振りながら近寄ると頭をなでてくれる。
ご飯もちゃんとくれるので悪い飼い主ではないらしい。


朝5時に帰ってきて、夕方になると家を出て行く。
休日になると男つれこんでSEXをする。


こんな毎日をこの飼い主は繰り返していた。


そんなある日、飼い主が泣きながら家に帰ってきた。
顔には殴られた後があって目からは涙があふれ
それはとてもヒドイ顔だった。

尻尾を振って寄り添ってやろうかと思ったが
なぜかこの時はそっとしておいたほうがいいと思った。


              つづく
posted by 名前がなかった at 15:21| Comment(14) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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